疲れ目対策を実践

疲れ目対策にはホットアイマスクが効果的!

やはり毎日のようにパソコンを使う仕事をしていると、疲れ目が酷くて。
こまめにケアをしていかないと、次の日の朝、目が開かなくなるほど疲れているということもしばしばあります。

てっとり早く疲れ目をケアすることが出来る方法として気に入っているのが、ホットアイマスクです。
蒸気が出るようなタイプもあったりして、手軽に目元の疲れをほぐしてくれるので、重宝しています。

仕事の休憩中も、隙有れば使うほどの活用っぷり。
値段はピンキリですけど、数千年でこの快適さを手に入れられるなら、必要経費だと思いますね。

後は、ホットアイマスクが無くなったら、レンジでホットおしぼりを作って、目元にいつもあてています。
個人的には、これもかなり効果的。

マッサージをして血流を改善していく

仕事の最中、定期的にマッサージをする事も、疲れ目対策に最適です。
同じ場所ばかりみていると、目元がどんどん凝り固まってしまうので、こまめにマッサージをして、よく血流改善をしています。

後は、同じ状態で画面ばかり見ていないで、目を見開いたり、目をギュッと閉じたりしても、かなり効果的です。
少しやるだけで血流が改善されるので、日頃からパソコン画面を見つめながら、目を見開いたりギュッと閉じたりも取り入れています。

誰かにみられると、ちょっと不審者がられますが、それはそれでしょうがない。

目薬をさしてドライアイ防止

目薬をさして目元のケアをすることも、とっても効果的。
ドライアイ防止はもちろん、疲れ目もしっかりとケアしてくれます。

元々疲れ目の人ってドライアイな傾向があるみたいなので、一時間に一回とか、定期的に目薬をさすだけでも、目の疲れが大分改善される傾向があるみたいです。
目のコリをほぐす効果も高いので、常備薬として重宝しています。

ブルーライトカット眼鏡で刺激をダウン

後は、ブルーライトカット眼鏡もかなり効果的。
光による目への刺激はもちろんですが、脳への強すぎる刺激を抑えて、疲れ目を抑制してくれる働きがあるみたいです。

少し前までは眼鏡なんてかけること無く作業をしていたのですが、これをかけ始めたらもう病みつき。
何だか、目が疲れにくくなって、今までの倍以上作業できているような気がします。

こまめに休憩を挟むことが大切

後は、こまめに画面から目を離すことも大切です。
画面を見続けているとどうしても疲れ目が悪化してしまいますので、出来るだけ長時間画面を見ることを避けるようにしたら、大分状態が良くなった気がします。
こまめに休憩を挟めるような仕事環境を作る事も、疲れ目を防止するためにはとても重要なので、計画的に作業をするようにしたいと思います。